1000万円、借りられないこともないですが、ハードルは高いですよ。

色々な理由があると思いますが、1000万円という大金をなんとかして工面しなければいけない・・・って時は人によってはあります。

たとえば、住宅購入費用やリフォームだったり、自動車の購入や教育資金だったりと様々です。

実際、1000万円を使途自由のフリーローンで貸してくれる銀行もあります。

たとえば、ネット銀行の先駆けジャパンネット銀行では金利2.5%という低金利で1000万円まで融資してくれます。

ただし、フリーローンで1000万円を借りるのは、年収が3000万円以上ある必要があります。

というのも、2010年6月に施行された「総量規制」という法律で、「融資額は年収の3分の1まで」というルールができたからです。

つまり、年収600万円の人なら、年間に借りられる最大額は200万円までなのです。

ただし、総量規制には例外があります。

また、日本では担保があればローンがたくさん降りるという風習もあります。

というわけで、ここからは「1000万円借りる方法」を探っていこうと思います。

総量規制の例外(1)銀行カードローン

銀行のカードローンなら年収の3分の1以上の額も借りられる!

実は銀行のカードローンは総量規制の例外なのです。

つまり、銀行のカードローンなら年収3分の1以上の融資を受けられるということです。

年収800万円の人でも1000万円の融資を受けられる可能性があるということです。

ただ、1000万円という金額は個人向け融資としては大きい金額なので、銀行は審査に慎重にならざるを得ません。

また、銀行によってはフリーローンとして貸し出す最大額を800万円までとしています。

今のところ、1000万円を借りられるのはジャパンネット銀行のみです。

しかも、金利が2.5%とフリーローンとして最高レベルで低金利なので、審査に通ればかなり良い条件で1000万円を融資してもらえたことになります。

総量規制対象外の銀行カードローン
会社名 実質年率/
最高融資額
特徴
ジャパンネット銀行 »
2.5%〜18.0%

1000万円
300万円まで収入証明書が原則不要。
ジャパンネット銀行の口座をお持ちなら融資最短60分。
初めての人は30日間無利息。
金利は融資額に応じて変動するので、借りる金額が多ければ多いほど低金利に。
1000万円の借り入れの場合は金利2.5%。
オリックス銀行カードローン »
1.7%〜17.8%

800万円
300万円以下なら収入証明書が不要。
最短で翌日審査が可能。
おまとめ・借り換えもOK。
800万円の場合の金利は3.0%〜4.8%。
スルガ銀行 »
3.9%〜14.9%

800万円
最短1分スピード回答、30分で契約完了。
平日昼までに契約完了なら夕方までに融資可能。
申込はWeb完結、来店・書類の郵送不要。
500万円までなら収入証明書が不要。
月3000円からゆとりの返済。
新生銀行カードローン レイク
4.5〜18.0%

500万円
初めてなら全額30日間無利息 or 5万円まで180日無利息。
最短で即日振込。即日審査・回答。主婦・主夫の方でもパートやアルバイトなどで安定した収入があればOK!

総量規制の例外(2)不動産購入またはリフォーム

昔から銀行は不動産には融資する!

総量規制では、不動産購入または不動産に改良のための貸付け(そのためのつなぎ融資を含む)は除外項目となっています。

日本は昔から不動産を持っていたり、不動産の購入のためだったら、融資が降りやすい傾向があります。

なぜなら、もし仮に貸し倒れになったとしても、不動産を現金化するという最終手段が取れるからです。

そして、不動産という担保がある場合、かなりの額まで融資を引っ張れます。

そもそも、住宅ローンだって「住宅ローン」という名前が付いているだけで立派な借金です。でも、住宅を買うためだったら、銀行は個人に対して数千万円も融資するのです。

それだけ、国土が狭い日本では土地や住宅というものは価値があるとみなされているのです。

不動産購入またはリフォームのために1000万円ほど借りたいという場合も、上で紹介した銀行カードローンが選択肢になります。

総量規制の例外(3)ビジネスローン(事業性資金)

ビジネスローンとして1000万円借りる!

もしアナタが自営業だったり、会社を経営する社長さんだったりしたら、ビジネスローンとして1000万円を融資してもらうという選択肢も考えられます。

というのも、事業性資金は総量規制の例外だからです。

事業計画や収支計画、資金計画などをしっかり提出できれば、1000万円までなら無担保で融資してくれるビジネスローン会社もあります。

総量規制対象外のビジネスローン
ビジネスローン 実質年率と融資額 特徴
ビジネクスト »
◎実質年率
8.0%〜15.0%(融資額100万以上)
13.0%〜18.0%(融資額100万以下)

◎融資額
1〜1000万円
原則1000万円まで無担保・保証人なし。
事業資金の範囲内なら自由に利用できる。
申込から融資まで来店不要。
審査の翌日に融資も可能。
ビジネスパートナー »
◎実質年率
9.98%〜18.0%

◎融資額
50〜500万円
申込から契約まで来店不要。手続きは郵送で完了。
保証人や担保、手数料は不要。
書類が揃えば最短1日で審査結果をお伝え。

総量規制の例外(4)おまとめローン(顧客に一方的有利となる借換え)

おまとめローンも総量規制の対象外です!

総量規制の例外に「顧客に一方的有利となる借換え」があります。

もし、アナタが複数の金融機関から借り入れをしているなら、それを1つの金融機関にまとめることで「顧客に一方的有利となる借換え」にすることができます。

つまり、おまとめローンを利用することで総量規制対象外になるということです。

これはすでに借金がたくさんあって、その返済のために1000万円借りたいという人向けのお話です。

おまとめローンも総量規制対象外
会社名 融資額と実質年率 特徴
中央リテール
最高500万円まで

10.95%〜13.0%
他社でお断りされたお客様にもご融資できる可能性は十分にあります。
審査は最短2時間、融資は最短1日。
相談窓口の担当者は全員が国家資格取得者。
無理のないゆとりのある返済計画のご提案。

総量規制対象外となる融資には他にも以下のものがあります。

  • 自動車購入時の自動車担保貸付け
  • 高額療養費の貸付け
  • 有価証券を担保にした貸付け
  • 不動産を担保にした貸付け
  • 緊急の医療費の貸付け

参考:総量規制の除外と例外

いずれにせよ、現状では金利2.5%と低金利なジャパンネット銀行が一番の選択肢になると思います。

また、審査の柔軟性と融資スピードという意味ではスルガ銀行も人気です。特に、住宅購入資金としてまとまった額を融資してくれる金融機関です。

そもそも、大金なので審査に通るは大変だと思いますが、試しに申し込んでみて損はないと思います。

ただし、1度に複数の金融機関に同時申込するのではなく、1つずつ申し込むようにします。同時申込は金融機関的にはNG行為だからです。

1000万円を借りられるといですね!


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